TEL. 055-283-0627
〒400-0306 山梨県南アルプス市小笠原590-16
弊社製品についてのお問い合わせは、こちらで受付しております。
製品以外のことでも、お気軽におたずねください。
A.弊社では、個人・法人に関係なく数量によって価格を決定しております。数量が少ないと小売価格になり、送料も別途ご負担していただきます。
A.もちろん、可能です。ただし、突然ではなく、ご予約をお願いいたします。
A.基本的に弊社で作っていますので修理は行います。有償か無償かは状態によって判断させていただきます。場合によっては修理のほうが購入よりも高くなる場合があります。
A.何日までに作って発送するお約束はできますが、県外の場合、配送委託します。特に天候によってはお約束はできません。お受け取りの予定がぎりぎりで重要な場合は、ほかの方法を考えることをすすめます。弊社では、日時の保証はできません。
A.はい、社内の空いているスペースでも構いませんし、表も裏も駐車制限がないので停められます。
A.はい、基本的にはお受けいたしますが、弊社商品以外のものとの組み合わせをする場合は、保証いたしませんし、返品も受けないことが条件になります。
A.アレルギーに関しては、個人差があります。また、世間ではアレルギーにならない、なりにくいといった文言で客寄せをしている方がおりますが、これは大きな間違いです。地球上のどの金属にもアレルギー反応を起こす方がおります。特にアクセサリーを専門に扱っている方は輸入品が多く、日本ではアレルギーの要因に数えられている金属を普通に使い、知らずに販売している方が多いようです。弊社では、そういった一般的に杉やヒノキのように、はじめから要因になるような金属や素材は使っておりません。また、アレルギーに対してのスタンスですが、反応が出たときには速やかに使用をやめて、医師にご相談いただくことが最善だと考えております。ただ漠然と私アレルギーだからという方がおりますが、検査もしないで何か良い方法はありますかというのは虫がいい話です。何の金属ならアレルギー反応が出ないと分かったうえで、ご相談ください。その時は100%アレルギーにならないものをご提供いたします。
A.状況によって判断させていただきます。他店で購入しても弊社の製品の可能性があります。その場合は可能です。まずは画像を送っていただいて加工の説明と見積もりをします。特に他社製で石を使っている場合、すでに割れてしまっていた事例がありまして修理をすることで石が粉々になってしまうことがありますが、その時は確認をとってから行います。他社製の商品は製造過程や素材が適正なものを使われているか全くわかりませんので、通常よりも高額の加工になります。
A.クリーニングは大歓迎です。定期的に新品仕上げしてあげてください。料金に関しては、状況にもよりますが、3,000円をめどにお考えください。
A.K18はメッキは施しません。K14WGとK18WGには、ロジウムメッキをしています。また、シルバー(銀)にはニッケル・ロジウムメッキまたは、ニッケル・金メッキをしています。ニッケルは、肌がただれたりアレルギーの要因に挙げられていますが、弊社では、非常に薄いニッケル膜の上にロジウムコーティングしておりますので、影響はないと考えております。神経質な方や、心配な方はご遠慮ください。また、ニッケルを使用しないロジウムメッキや少し高くなりますが、パラジウム・ロジウムメッキといったこともできますので用途によってご相談ください。アレルギーの要因は多種多様ですので、アレルギー体質と思われる方は、しっかりと検査をすることをお勧めします。
A.ありません。基本的に貴金属の仕上げで普通にメッキをすると剥がれたりしません。アクセサリーの加工は貴金属に比べて簡素化しているため、表面をごまかすために厚いメッキをします。それが剥がれ落ちる原因となっています。弊社の商品では、そういった問題が全くありませんので、あえてそういった加工をする必要がありません。
A.残念ながら世界中のほとんどのイヤリングは、痛くて、落ちにくいように作られています。 高価や思い出のイヤリングをはりきって身に着けて外出して、楽しい気分で家に戻って無くしたことに気付いてがっかりした経験ありませんか? こういう事が起こらないように、ユーザーの方達が、とにかく "落ちないイヤリングを作って"と作り手に託したのです。 その結果が、現在にも至っていて耳たぶを"これでもかっ"というくらい締め付けている痛くて落ちにくいイヤリングが蔓延してしまいました。 確かに短時間だけなら我慢してでもつける方がいます。 しかし、長時間は感覚的に拒絶反応を示さないですか?。無痛イヤリングは耳が締め付けられる直前の最高の位置をキープする仕組みとなっております。特許を取得して法律的にも認めれています。落とさない無くさないようにするために、耳を締めつけられているイヤリングはただつらいだけですよね。面白いことに痛いイヤリングはついている感があり、安心するという驚愕のお客様もおりましたが、弊社の金具を使用してからはすべて交換してくださいました。
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